日语动植物
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あさがお
うさぎ
カナリア
きつね
朝顔
兎
狐
牵牛花
兎跳び
蹲跳
金丝雀
狐につままれる
主婦はいかにも面白
くてたまらないと言う調子で、昭子を
誘い、昭子は狐につままれたような顔で、つい上
がりこん
でしまった。
(
像被狐狸迷住似的)不知怎么、莫名其妙
狐の嫁入り
黑夜山野上成排的磷火;露着太阳下雨。
狐を馬に乗せたよう
あいつはいつも狐を馬に乗せたようことを言う。
话不可靠、不足为凭
桜狩
(
さくらがり
)
观赏樱花
楽屋
(
がくや
)
戏剧界消息灵通的人士
雀の涙
雀の涙ほどの見舞金
【抚恤金】
少得可怜、微乎其微
雀百まで踊り忘れず
本性难移、生性难改
斑鸠
河豚
冬になると庭に野鳥がやって来る。
野鸟、山禽
蓮っ葉な口をきく
言语轻浮
香鱼、鲇鱼
鹌鹑
蟹の穴入り
惊恐万状
蟹の念仏
< br>(
ねんぶつ
)
嘴里嘟嘟囔囔
蟹の横這い(よこばい)
ここ数年の
人口増加のグラフを見ると蟹の横這い状態(じ
ょうたい)にある。
不顺利、失常
蟹は甲羅に似せて穴を掘る
量力而行
长颈鹿、麒麟
麒麟児の誉れが高い。
大有杰出青年的声誉
さくら
すずめ
桜
雀
つぐみ
ふぐ
やちょう
はす
あゆ
うずら
かに
鶫
河豚
野鳥
蓮
鮎
鶉
蟹
きりん
麒麟
鮭
ぞう
つつじ
はと
鮭
象
つつじ
鳩
鲑鱼、大马哈鱼、三文鱼
象使い
驯象人
杜鹃花、映山红
鸽子
鳩が豆鉄砲
(
まめてっぽう
)
を食ったよう<
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いきなり怒鳴られ、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしてい
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る
(事出突然而)呆愣
豚小屋(ぶたごや)
猪圈、路七八糟、不干净的房子
豚に真珠
(しんじゅ)
=猫に小判
投珠与豚、对牛弹琴、毫无意义
鉄砲百合
麝香百合
烏賊は襲(おそ)われると墨(すみ)を吐く。
乌贼、墨鱼
株価が鰻登りだ。
直线上升、飞涨
鰻の寝床
(
ねどこ
)
路地に入る
と、鰻の寝床のような建物がぎっしり建ち並ん
でいる。
狭长的房屋
河马
孔雀が尾羽(おは)を広げる。
孔雀开屏
鲨鱼
鮫肌
干燥粗糙的皮肤
鲷鱼
腐っても鯛
瘦死的骆驼比马大
鯛の尾より鰯(いわし)の頭
=鶏口
(
けいこう
)
となるも牛後となるなかれ。
宁为鸡口不为牛后
燕は春の使者といわれている。
燕子
若い燕
小情人
文蛤
企鹅
狮子
伊势虾
ぶた
豚
ゆり
いか
うなぎ
百合
烏賊
鰻
かば
くじゃく
さめ
河馬
孔雀
鮫
たい
鯛
つばめ
燕
はまぐり
ペンギン
ライオン
いせえび
蛤
伊
勢
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海
老
いび
うに
かも
海
蝦
海胆
鴨
老
蝦で鯛を釣る。
以小换大、一本万利
海胆
雲丹(うに)
海胆酱
鴨居(かもい)
门楣
賭博(とばく)に手を出してまんまとかもられた。
让人当冤大头
(
鴨る
)
鴨が葱(ねぎ)をしょってくる。
資
金不足で行き悩んでいるところへ、投資を希望してくる
なんて、鴨が葱をしょって来た
ようなものだ。
拱猪上门、天上掉下个馅饼来。
鴨の浮き寝
それは鴨の浮き寝で。落
ち着きを装(よそお)っているの
だ。
忐忑不安
鴨の脛(はぎ)
短小
鴨の水掻き
世を渡るには鴨の水掻きも容易でない。
默默苦干
鯨漁
捕鲸
鯨が潮(しお)を吹く。
鲸鱼喷水
猿轡
(
さるぐつわ
)
強盗に猿轡を咬ませられた。
堵嘴的东西
猿芝居
いつまで猿芝居を続けるつもりだ。
小把戏
猿知恵
(
さるぢえ
)
それこそ猿知恵というものだ。
小聪明
猿真似する
盲目模仿、东施效颦
猿回し
耍猴儿
猿も木から落ちる
=河童の川流れ<
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弘法も筆の誤り
智者千虑必有一失
猿に烏帽子(えぼし)
あんな柄にもないではまるで猿に烏帽子だ。
くじら
鯨
さる
猿
那种不适称的穿着,简直是沐猴而冠。
たか
鷹
鷹楊(たかよう)
あの人はいつもに鷹楊である。
花钱大方
鷹狩(たかがり)
放鹰捕猎
能ある鷹は爪を隠す
真人不露相
信鸽
薔薇色の人生
幸福的人生
凤凰
骆驼
駱駝の股引(ももひき)
驼绒内裤
鼬ごっこ
物価と資金のいたちごっこが続いている。
没完没了——螺旋上升或下降
鼬の最後っ屁
売れ行きに音を上げ、
鼬のさいごっぴで、ついに五割引セ
ールをはじめた。
最后一招、穷余之策
鼬の道切り(みちきり)
旅行をする
とか何とか言って別れた方が鼬の道きりをす
るよりはいい。
绝交
鴎が海の上を舞っている。
海鸥
熊手
熊手で落ち葉をかく。
耙子
秋刀鱼
蛸の共食い(ともぐい)
自相残杀
蛸壺(たこつぼ)
)
不赖不活章鱼的罐子
虎になる
飲みすぎて虎になる。
酩酊大醉、醉成一滩泥
虎の威を借る狐
狐假虎威
虎の尾を踏む
虎の尾を踏む心地である
虎口拔牙,非常危险
でんしょばと
ばら
ほうおう
らくだ
伝書鳩
薔薇
鳳凰
駱駝
いたち
鼬
かもめ
くま
鴎
熊
さんま
たこ
秋刀魚
蛸
とら
虎